三田川ってこんな川

三田川レポート

三田川は千頭岳(せんずだけ:標高602m)を源として唐橋町で淀川(瀬田川)に合流する、流域面積3.937km2、流路延長6.0kmの小さな1級河川です。
三田川流域は大津市南部に位置し、昭和30年代ぐらいまでは流域の大部分が山地や農地でありでしたが、その後宅地開発に伴い市街化が急速に進み、住宅が河岸まで迫って密集している典型的な都市型河川に変貌した川です。
かっての三田川は水が清く、農業用水以外に飲料水としても使用されたりするほどの清流であったといわれております。また、魚も多く棲み、梅雨の頃には瀬田川から鮎の遡上が見られ、初夏にはホタルの飛び交う姿がみたれました。
三田川周辺には、名神高速道路、国道1号線、JR東海道新幹線、JR東海道等日本を代表する主要幹線道路、鉄道が走り、周辺はすべて都市化されましたが、しかし、現在でも時々は鮎の遡上、初夏には数は少なくなりましたがホタルの飛び交う姿を見ることが出来る川です。

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